嵐の中で好感度が一番高いのがこの櫻井翔さんです。

ですが、その好感度の高さってアイドルや俳優として

ではなく、「ダサさ」だと思うんですよね。

その証拠にブランド服を着こなせない有り様です。

櫻井翔プロフィール

本名：櫻井翔

出身地：東京都 港区

生年月日：1982年1月25日

身長：171 cm

血液型：A型

学歴：慶應義塾大学経済学部

職業：タレント、歌手、俳優、司会者、キャスター、アイドル

所属事務所：ジャニーズ事務所

活動期間：1999年～

代表作（映画）：「ハチミツとクローバー」「ヤッターマン」「神様のカルテ」

代表作（ドラマ）：「特上カバチ!!」「謎解きはディナーのあとで 」

CM：「株式会社ジェイアイエヌ」「花王株式会社」「ローソン」

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私服で着ているのがブランドでもダサい！？

この画像で着ているブランドは一流品でかつ高価なものですが、

でも、どうして櫻井翔さんが着るとダサく見えてしまうのか？

ここがとっても気になるところですよね。

 

でも、視点を変えて考えてみると

「ジャニーズでカッコイイはずなのにダサい」っていう

キャップを無意識レベルで演出できている事については

人間として「興味をひく」し、またそれって

学ぶべきところなんじゃないかなぁと思いますね。

 

彼のファン達は、彼が幼い時から成長を見守ってきたという

「母親目線の感情」と「彼女目線の感情」の両方をもっているので

それら感情をくすぐる事によって「私がなんとかしてあげたい！」って

思いにさせてあげる事ができているため

ファン達は、「今のままがいい！」と思っているかもしれないですね。

 

だから、今回のテーマのような意見をもって、そして言っている人達は

彼のファンではない「ただテレビで彼を見てるだけの人・・・」なので

彼は彼のまま「ダサいキャラ」でファン達の期待に応え続けていく事を優先し、

 

芸能界の中でたくさんのアイドルがいる中、

「ダサいけど人気」という地位をさらに盤石なものとし、

「差別化」する事によって今後も

芸能人として、アイドルとして頑張っていってほしいと思いますね。

 

ですが、「ダサすぎるとファション関係の仕事が・・・」と

少し心配になりますが、まぁそれ以外で活躍していくでしょう。

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